トマティス博士の聴覚理論

 

 

―アルフレッド・トマティス博士― (1920-2001)

 トマティス博士は、今日ある様々な聴覚トレーニングシステム(サウンド·プログラム)の父と言われています。他の多くの聴覚トレーニングシステムは、トマティス理論を基にしていますが、Tomatis Developpment SAが提供している機器、方法がトマティス博士のオリジナルです。

<トマティスメソッドについて>

 トマティスメソッドはフランスの耳鼻咽喉科医アルフレッド・トマティス博士が
 1947年から開発、研究を重ね、完成させた聴覚発声トレーニングです。

 

 博士は、聴覚と発声の密接な関係を研究し、

  1. 聴き取れない音は発生できない
  2. 聴き取りが改善すると直ちに、発声も改善する
  3. 聴覚の改善は一定期間の訓練により定着する


 という3つの原理を発見しました。この理論は、1957年に、フランスの科学アカ
 デミー、医学アカデミーに学説として登録されています。

 この理論を基にトマティスメソッド(トレーニング機器と実施ノウハウ)を開発し

 ました。 開発されてすでに60余年、現在はルクセンブルグに本部をおき、世界約 
 40か国、400センター・学校などで実施されています。

  

 <トマティスの適用分野>

  語学、音楽、リラクセーション、出産準備、聴覚ケア、発達障害ケア、CAV(発声)など